結婚式の幹事同士の恋

結婚式の幹事同士の恋

結婚式の幹事同士の恋

 大学時代の友人から結婚式の幹事をお願いされた時の話です。結婚式には出席するのすら初めてだったもので、自分が幹事を務めるなんてとんでもないと思いましたが、自分にとって一番の友人からの頼みだったので思い切って引き受けました。新婦側の幹事もいるということで、新郎、新婦、僕、新婦側の幹事4人でレストランで顔合わせをしました。新婦側の幹事はとても綺麗な方でした。新郎、新婦にサプライズの企画を作ろうということで、僕と新婦側の幹事2人で何度も集まって企画を考えました。何度か2人で集まるうちに、僕の中で彼女への恋心が生まれました。しかし、あくまでも新郎、新婦の結婚式のために話し合いをしているのであって、こんな場で自分が彼女を好きになってはいけないと思い、気持ちを心の中に閉じ込めていました。 
 結局、結婚式は大成功。しかし彼女との別れの時がきました。結婚式が終われば、もう会う理由がなくなるので、2次会の時に思い切って気持ちを伝えようと思いました。しかし2次会ではみんなが酒に酔って宴会ムードになり、彼女への気持ちを伝えられるような空気ではありませんでした。結局そのまま別れ、思いを伝えられないまま恋が終わってしまったと思っていました。しかし、その後新郎、新婦2人が私たち幹事にお礼をしたいという事で、4人で食事会を開いてくれました。それがきっかけとなり私は彼女に思い切って、今度また2人で会おうと誘いました。彼女は私からの誘いを喜んでくれました。その後もデートを重ね、僕たちは付き合う事になりました。今では自分たちが結婚するときは、僕たちを繋いでくれた2人に幹事をやってもらおうと話しています。

失恋後の友達の手配で本当に好きな人と出会えた事

会社勤務してしばらくした頃に、学生時代から付き合っていた彼氏と別れてしまいました。その事がきっかけとなってしまい、しばらくプチ鬱状態のようになりました。友達から電話がかかってきてもあまり誘いに乗るようなこともなかったですし、外出するのも面倒な状態が続いていました。
それを心配してくれた友人の手配で、合コンしないかと誘われました。私はその頃全く合コンなどしたこともありませんでしたし、このようなイベントに来る人は、ちゃらんぽらんかもしれないというイメージを持っていました。ですが、よくよく聞いてみると、相手もきちんとした会社に勤務しているということですし、いつまでも落ち込んでばかりいられないので行くことに決めたのです。
男女3人同士の合コンをしたのですが、私は最後まで喋らずに過ごしたかったこともあり、あまり飲んだことのないお酒をがぶ飲みしてしまいました。それを介護してくれたのが、お付き合いすることになる彼だったのです。彼は私と同じようにあまり会話もしていませんでしたが、私を半ば抱きかかえるようにし家まで送り届けてくれました。
大変な迷惑をかけてしまったので、お礼をしたいと思い連絡先も聞きましたし、メールアドレスも聞いていましたので、それからは頻繁にやり取りが続くようになりました。彼は、最初は会話が苦手な感じだったのですが、同じようなテレビドラマを見ていることで盛り上がったり、音楽の趣味などもほぼ一緒でした。そんなこともあり長い間付き合っていくうちに、彼から結婚を前提にお付き合いしたいと言われたのです。これほど私に合う人は他にはいないですし、縁を作ってくれた友達には感謝をしています。

合宿免許で知り合って

僕は今付き合っている彼女と合宿免許で知り合いました。
合宿免許は人にもよるんですけどだいたい2週間、18日、20日、だいたいそれくらいの期間で免許がとれるんです。
僕が住んでいたのは岩手だったんですけど、合宿免許の規定?で自分が住んでいる県では合宿には参加できなかったので、山形の合宿免許に参加することにしたんです。
その合宿に参加したのが、今の彼女で青森出身のS美でした。
S美は僕が合宿をスタートさせた次の日に合宿をスタートさせていました。
僕自身、友達と合宿に参加したわけじゃなくまだ合宿も始まったばかりで一人だったし、S美も一人で合宿に参加していたため、僕とS美は自然と仲良くなっていきました。
1日スタートがずれていたため座学が一緒になることはほとんどなかったんですが、それでも講義と講義の間に時間が空くと一緒に話したり、自転車を借りて一緒に観光したりするようになっていました。
合宿が半分くらい過ぎたころにはかなり仲良くなっており、僕は完全にS美に惚れていました。
とは言ってもチキンな僕は合宿の最終日まで彼女に告白することはできずに…。
僕のほうが早く合宿をスタートしており、特につまずくこともなかったため僕の方が早く合宿を終えることになりました。
無事合宿の試験にも合格し、教習所を去るときに最後にS美と話しました。
「一緒にいれてすごく楽しかったよ。
青森と岩手なんだから、せっかくなんだしまたいつか遊ぼうよ!」
彼女は僕にそう言ってくれました。
「またいつか遊ぼうよ!」
いつか…。
そのいつかはすぐにやってきました。
僕は教習所を去った後にすぐに本免試験に合格し、父に半分お金を出してもらって買った車で早速青森まで遊びにいきました。
そして、彼女に地元のお祭りに一緒に行きそこでようやく告白。
無事OKの返事をもらうことができ、今でも交際を続けています。

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