車のコストに関する考察

車のコストに関する考察

私は車が大好きです。

独身の頃には休みになれば必ずといっていいほど車で遠出をして、車で行くことのできるようなところにはあちらこちらに出かけました。

しかし、好きだから車のコストには敏感でもありました。

2年ほど前に手放した車は16年間くらい乗っていました。その16年間で16万キロという走行距離でもありましたので、一年間に平均一万キロの走行をしていたということになります。主として休日しか利用しなかったことを考えるとやはりかなりの走行距離であると思います。

そして、大雑把ではありますが16年間の車のコストを考えてみると16年間で1000万円程度の車のコストがかかったと計算できました。自分でコストを計算してみて1000万円はやはりびっくりしました。これも年間60万円程度、一か月平均5万円程度のコストがかかっている計算となりました。

手放した車はスポーツタイプの2000ccの車で燃費はあまりよくありませんでした。しかし、月極駐車場を借りていましたがこちらは月額10000円でありました。

ざっと詳細を考えてみると、車本体の代金が250万円くらいで、ガソリン代がリッター燃費8キロと計算して2万リッターでありますから、平均リッター100円として200万円です。

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今ではもっとガソリンが高くなっていますが、手放した車を買った初期のころはかなりガソリンも安かったのです。そして税金が70万円程度、車検の時に必要な金額が100万円程度、月極駐車場代が200万円程度、任意自動車保険代が100万円程度、任意保険は初めころは車両保険をかけていたので初期のころはかなり費用が掛かりました。そしてその他の修理代や車の設備代、タイヤなどの消耗品などの代金が80万円程度として合計1000万程度のということです。ほかに何か忘れているものがあるかもしれませんが、大雑把に言ってこうなりました。

結論的に言うと、やはり車は贅沢品と私のとっては言えるのかもしれません。

車はこれからどのように進化していくのだろうか

自動車はわれわれ現代人に多くの利便性をもたらしていてくれます。その一方では走る凶器として多くの人を傷つけたり命を奪ったりしています。物事にはプラスの面もあれば、マイナスの面もあります。

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車を賢く使い我々の生活を豊かにしたいものです。 

日常生活から車を切り離すことが出来ない人も少なくないと思います。仕事や通勤で使うならいざ知らず、歩いて5分で行けるスーパーへ毎日お買い物に出かけることは如何なものでしょうか。私個人としてはあまり感心しません。自転車か徒歩で行くべきだと思っています。車に乗る乗らないは本人の自由ではありますが、環境問題や限られた資源を消費すること、それに交通事故の加害者になるかもしれないリスクなどをトータルで踏まえて車を利用するべきだと考えます。 

車は本当に便利なものです。暑い日も雪の日も、台風の中でも濡れたりひどい思いをせずして簡単に目的地まで運んでくれます。重い物も、家族も一緒に運んでくれます。この利便性の反対に、経費とリスクがあります。東京のような大都会では自前の車庫がないと安い車庫探しに苦労します。余りにも経費が掛かりますから車をやめて公共交通機関に移って行きます。交通事故死は減少傾向にありますが、事故そのものは減少していません。ハンドルを握ればいつ事故の加害者になるかもしれません。また事故に巻き込まれるかもしれません。

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環境問題に対応する車はどんどん開発されています。また交通事故を防止する車も開発されつつあります。自動運転で交通事故が無くなる未来が予想されています。ますます車は進化します。この先車はどのような形で進化していくのでしょうか。当面は自動運転がどのように進化するのかに焦点を当てて見守っていき行きたい思います。

車から突然焦げ臭いにおいが!

家族で出かける時はいつも私の愛車のダイハツタントで出かけると決まっています。夫婦と子供二人が乗っても狭苦しくもなく、燃費が良いのでお気に入りの愛車です。この日も休みの日という事で、家族で大型ショッピングセンターに車で買い物に行きました。

一通りの買い物を済ませ、子供たちもそれぞれに楽しんで、いざ帰ろうとエンジンをかけて走りだします。しばらく走っていると車の中が段々と焦げ臭いにおいがしてきます。窓も開けてはいないし気のせいだろうと車を走り続けていたのですが、匂いはますます強くなってきます。夫もさすがに「何か嫌なにおいがするね」と口に出したので気のせいではありません。

焦げるような匂いに恐怖を覚え、その足でいつもお世話になっているディーラーへ立ち寄る事にしました。

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向かう途中の道でも運転しながら怖くて仕方がありません。何とかディーラーまで無事にたどり着きすぐに事情を説明しました。匂いを確認し、確かにおかしいという事で検査をしてもらう事になりました。念入りに検査をするとのことでしばらく私の愛車はディーラーに入院することとなり、変わりの代車を借り無事に買い物から帰宅する事ができました。さすがにこの日はとても疲れてしまいました。

数日後ディーラーから愛車が直ったとの報告があり、引き取りに向かいました。原因を聞くと、故障ではないというのです。駐車していた時にスーパーなどで使われるレジ袋のようなものが車の下に入り込み、その袋がマフラー部分ではりついて溶けていたそうです。そんな事ってあるの?と驚いてしまいました。そう言われると、ビニールの溶けた時に匂いです。整備士さんがきれいに取り除き、車の点検もしてくださったとの事、ついていなかったなー、修理代高いかな?と心配したのですが、すべてサービスしてくださり、それにも驚いてしまいました。

ひたすらお礼を言い続け返ってきて一件落着です。これに懲りて車に乗る時は自動車学校で習った時のように車の下にも目をやるようにしています。



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